より快適にブラウザを使うためのFirefoxアドオン

   2015/12/03   icon-clock-o読了時間:約8分7秒

ネット閲覧の際にあると便利なアドオン

このページでご紹介しているアドオンは以下の4つです。
それぞれクリックで該当記事部分にジャンプできます。

Speed Dial
良く行くサイトを予め登録しておいて、ワンクリックで移動することができます。

All-in-One Sidebar
各種メニューをサイドに表示できます。
ご自分でお好みのメニューを選択することができます。

ツリー型タブ
タブをたくさん開いて並べがちな方におすすめのアドオンです。
どのページからリンクしたタブかを確認したり
開いているタブを一覧で確認することができます。

Print Edit
閲覧しているページの中から一部分だけを印刷したり、
不要な箇所を削除してその他を印刷したりといったことが
簡単にできる印刷用のアドオンです。



また、以下の各アドオンのタイトルにはインストールページへのリンクを貼ってあります。
お気に召したアドオンがありましたらクリックして移動してください(ノ´∀`)ノ ♥
各アドオンの基本的なインストール方法や、インストールしたアドオンの確認方法は
前回記事 【7】Firefoxのアドオン追加方法 をご覧ください。

良く行くサイトへワンクリックで移動  Speed Dial

スピードダイヤル見本
新しいタブを開いた際に、予め登録しておいた1~9のサイトを表示、
そのままクリックでサイトに移動することができます。
毎日のように通うサイトがある方や、決まったサイトにアクセスすることが多い方におすすめです。

ダイヤル登録方法(1)

上部メニューのブックマーク内にスピードダイヤルに設定の項目が追加されているので
ダイヤル登録したいグループ(初期は『グループ#1』のみ)に追加しましょう。
そのままスピードダイヤルオプションを選択すると詳細設定が行なえます。
ダイアル設定01ブクマからページを登録

ダイヤル登録方法(2)

新しいタブを開き、空いているダイヤルをクリックしてサイトを追加することもできます。
04サムネイルクリックで追加

その他の設定

スピードダイヤルオプションを選択するか、
拡張機能設定画面から【設定】を選ぶと細かい設定を変更することができます。
ダイアル設定02新しいタブで表示する
グループメニューの編集
ダイアル設定03グループの整理

新しいタブの表示設定にはアドオン以外の方法も

Speed Dialに似た機能として、通常のFirefoxの設定にも
『新しいタブを開いた際によく訪れるサイトを表示する』というものがあります。
これは、自分の訪問履歴から多くアクセスしているサイトを9つまで表示するもので、
履歴の削除を行なうと消えてしまいます。
サムネイル画像の左上のピンマークをクリックすると
ピン留めして保存(履歴削除後も残す)しておくことができ、
画像をクリックしたまま引っ張ると配置を入れ替えることもできます。
アドオンをあまり増やしたくない方はこちらをご利用ください。
設定で新タブサムネイル
また、この新しいタブ設定やスピードダイヤルを使用していると
上にブックマークツールバーを表示させなくても良くなるので
よりブラウザ画面を広く使うことができます。

お好みのメニューをサイドに表示  All-in-One Sidebar

ブラウザの一つであるOpera をお使いの方にはお馴染みの便利なサイドバー機能を元に
Firefoxのアドオンとして作成されたものがAll-in-One Sidebaです。
サイドバーの中にお気に入り、拡張機能などの各機能を格納して簡単に使用できます。
またサイドバーの中に設置するボタンも自由にカスタマイズできます。
ブラウザのメニューは基本的に上部にあるので、
サイドバーでの操作が最初は取っ付き難いかもしれませんが
使い慣れていただくととても便利だと思います。

カスタマイズしていない初期の状態

初期の状態では、お気に入りメニューや閲覧履歴などのみが表示されています。
オールインワン01初期の状態

拡張機能の設定

オールインワン03アドオン

サイドメニューの表示・非表示

オールインワン04左端クリックで開閉

マルチパネルで2画面表示

マルチパネルのボタンをクリックすると、サイドバーの中にもブラウザ表示を行なうことができ、
2画面表示することができます。
←→の両矢印ボタンをクリックすると現在閲覧しているページが左サイドに表示されます。
オ-ルインワン05マルチパネル

カスタマイズでメニューの追加・削除

サイドメニューの何も無い箇所で右クリックしてカスタマイズの項目をクリック。
追加可能なメニュー(基本のメニューや、追加した拡張機能のメニューなど)が表示されるので
必要なものをクリックしたままサイドバーに引っ張っていって落としましょう。
逆にご不要になったメニューはサイドバーからカスタマイズ画面内にドラッグ&ドロップでサイドバーから外すことができます。
オールインワン02カスタマイズ

タブをたくさん開いて並べがちな方に  ツリー型タブ

ツリー型タブ見本
ツリー構造とは、ホームページの構造の中で
————————————–
サイトのトップ
   ∟修理
    ∟液晶画面
       ∟液晶割れ
       ∟バックライト不良
    ∟マザーボード
    ∟HDD
   ∟ご依頼方法  
   ∟お問合せ
————————————–
このように、大元のページと、そこから枝分かれしていくページとの繋がりを視覚化したものです。

ツリー型タブを使用すると、通常は上にタブ名が表示されて横へ横へ増えていくページが、
ツリー構造も合わせてサイドに表示されるのでページの繋がりがわかり易く
またサイドバーを利用しているので上下の幅を広く利用することができます。
サイドに表示される点は上記のAll-in-One Sidebarに似ていますが、こちらはよりシンプルにタブのみを表示します。

通常のタブ表示はこのようになっています。
ツリー型タブ-不使用の場合

ツリー型タブを使用した場合のタブ表示。
ツリー型タブ
初期設定で表示場所が左サイドになっていますが、上下左右どこにでも移動させることが可能です
ツリー型タブ設定

ページの印刷が自由自在  Print Edit

このアドオンを使用すると、印刷用の画面内で
印刷範囲の指定、不要な箇所の削除などを行なってからの印刷が簡単に行なえます。

閲覧しているページを印刷した時、範囲選択で必要な箇所だけ選んだはずなのに
なぜか横のメニューなども印刷されてしまって読みづらい状態になったり、
何ページも印刷されて用紙を無駄にしてしまったり…といった経験がある方もいらっしゃると思います。
このアドオンを入れておけば、必要箇所の選択が簡単に確実に行なえて、
印刷したくない箇所を選んで削除することもできます。

Print Editの印刷画面を開く

メニューバーに追加されたPrint Editのアイコンをクリックするか、印刷メニューからPrint Editを選択します。
通常の上部メニューの一番左端【ファイル】の中にもPrint Editが追加されているのでそちらを選んでも大丈夫です。
プリントエディット01使用開始

印刷したい要素をクリックで選択

選択が確定すると赤い枠が実線ではなく破線で囲まれます。
そのまま印刷して良ければ、上部メニューのプレビュー → 左端の印刷をクリックして印刷を開始できます。

プリントエディット02範囲選択赤枠

印刷したくない項目の削除

印刷したくない要素を選んで削除することができます。
削除する前の状態
プリントエディット04不要項目の削除前
クリックして要素を選択して、上部メニューの削除をクリックすると削除されます。

削除した状態
プリントエディット03不要項目を削除する

 良かったら押してみてください♥

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