Officeソフト(Word)で簡単に作る年賀状

    icon-clock-o読了時間:約8分2秒

前回無料画像素材サイト・イラストACの使い方にて
入手したイラストを活かすために今回は簡単な年賀状を作ってみます。

 目次 

はがきテンプレートを選ぶ
イラストを挿入する
お好みでテキストや背景色を装飾する
  ∟印刷時の余白
  ∟図形の移動と装飾
  ∟全体の背景色
   背景色が反映されない時は
  ∟テキストボックスの作成と装飾
   テキストボックスの新規作成
   テキストボックスの装飾
  ∟フォントや文字色の変更
   【 ホーム 】タブで書式設定
   書式ボックスから書式設定
   【 書式 】タブでテキスト装飾

もっと製作時間を短縮したい方に向けた超簡単な年賀状
  ∟ちょっと一言添える


はがきテンプレートを選ぶ

まずOfficeソフトのWordを起動します。
ワードを起動
私はOffice 2013を使っているので以下のご説明は2013での画面となりますが、
他のOfficeシリーズでも操作自体はそんなに変わらないはず。

起動後、テンプレート選択画面が出るので上部のインデックスの中から【 はがき 】を選択します。
はがきを選択
せっかくなので年賀状用のテンプレートを選んでみましょう。
はがきのテンプレート
使いたいテンプレートをクリックして【 作成 】ボタンを押します。
テンプレート作成
テンプレートを選ぶと自動ではがきサイズになるので便利。


イラストを挿入する

可愛い男の子の写真なので消すのがなんだか心苦しいですが、
自分の使いたいイラストを挿入するためにクリックして選択・削除しましょう。
元の画像を削除

【 挿入 】タブをクリックして【 画像 】を選択します。
画像の挿入
年賀状用のイラストを保存したフォルダから使いたいイラストを選びます。
もちろん写真でもOKなので、ご家族やペットの写真を使いたい方も同じ手順で大丈夫です。

ここではとりあえずおさるさんで。
おさると鏡餅


お好みでテキストや背景色を装飾する

イラストの大きさを変えたり、テキストボックスを動かしたり、
テキストの内容を変えたりとお好みのデザインにしましょう。

印刷時の余白

印刷の都合上、端には余白が必要なので、その分を考えて余裕を持って配置してください。
左がWordで作成中の状態、右が印刷プレビューで見た状態です。
余白
※最近はプリンターによっては 『 フチなし 』 で余白なしの設定ができるようなので、
 余白なしで全面印刷したい場合はお使いのプリンターの設定方法を確認してみてください。

図形の移動と装飾

図をダブルクリック、もしくは図を選択した状態で【 書式 】タブをクリックすると図形の装飾ができます。

こちらは【 図の効果 】から図形に少しだけぼかしを入れてみた状態です。
白いフチが目立たなくなりました。
図のぼかし

全体の背景色

【 デザイン 】タブをクリックして【 ページの色 】を選択すると背景色を選ぶことができます。
今作っている例で言えば濃いブルーグリーンを背景色に設定しています。
背景色を選ぶ

icon-question-circle 背景色が反映されない時は

ワードの設定によっては印刷プレビューで背景色が出てこない=印刷できないことがあります。
そんな時は印刷オプションの設定を確認してください。
【 ファイル 】メニューをクリック⇒【 オプション 】をクリック。
オプション設定
【 表示 】メニューの【 印刷オプション 】で
【 背景の色とイメージを印刷する 】にチェックを入れて【 OK 】をクリック。
背景色の反映設定
これで背景色も反映されるはず。

テキストボックスの作成と装飾

テキストボックスの新規作成

新たにテキストボックスを作りたい場合は【 挿入 】タブの【 テキストボックス 】を選択します。
テキストボックスの挿入

テキストボックスの装飾

作成したテキストボックスの枠部分を右クリック⇒【 図形の書式設定 】から
テキストボックスの背景パターン(模様)などを変更して装飾することができます。
テキストボックスの装飾

フォントや文字色の変更

テキストボックスに入力した文章のフォント(字体)や文字色などを変更したい時は
 icon-pencil テキスト部分をクリックして【 ホーム 】タブから選択する
 icon-pencil 変更したい箇所を選択すると出てくる書式ボックスから変更する
 icon-pencil 【 書式 】タブをクリックしてワードアートなどの装飾をする
 といった方法があります。

【 ホーム 】タブで書式設定

フォント、文字サイズ、文字色、行間詰めなどの変更ができます。
基本の書式設定

書式ボックスから書式設定

変更したいテキスト部分を選択した状態にすると書式ボックスが出てきます。
ちょっとした変更ならこちらが便利ですね。
書式ボックス

【 書式 】タブでテキスト装飾

文字を立体的にしたり、ぼかしてみたりが簡単にできて楽しいワードアート。
囲み線や、上でご紹介した図形の書式設定と組み合わせて様々なデザインにすることができます。
書式たぶでワードアート
【 文字の効果 】から変形を使って曲げてみたり。
印刷時に変形したテキストがハガキ内に収まらない場合等は、テキストボックスのサイズを大きくしてから
文章の前後に改行を入れて、印刷プレビューを見ながら調整してみてください。
ワードアート変形



完成形∪o・ェ・o∪
年賀状
こうして年賀状が完成したら後はプリンターに年賀ハガキをセットして印刷するだけです。
セットする向きなどはプリンターによると思いますので、取扱説明書を確認するか、
ハガキサイズに切った紙に 『 上・下 』 『 表・裏 』 といったように目印を書いて試しに印刷してみましょう。


もっと製作時間を短縮したい方に向けた超簡単な年賀状

そりゃあ時間があったらちょっと凝った年賀状を出したい気持ちは山々だけれど忙しくてもうどうにもならない。
そんな方に向けた、可能な限り簡単な年賀状作成方法をご説明します。

Wordを起動後、テンプレート選択画面が出るので上部のインデックスの中から【 はがき 】を選択します。
はがきを選択
使いたいテンプレートをクリックして【 作成 】ボタンを押します。
テンプレート作成
ここまでは上のご説明と一緒ですね。

画像もテキストボックスも全て削除して、真っ白な状態にします。
真っ白はがき

【 挿入 】タブをクリックして【 画像 】を選択します。
ここで一枚で使えるイラストを選択するのがポイント。
画像の挿入
おさる年賀状
適当に位置を調整して完了です。

ちょっと一言添える

これだけでも年賀状にはなりますが、せっかくの新年のご挨拶ですから一言添える余裕があれば是非。

【 挿入 】タブからテキストボックスを作成します。
テキストボックス挿入

文章を削除して入力し直しましょう。
テキストボックスのサイズも適宜変更してください。
更に【 書式 】タブからテキストボックスを装飾しましょう。
ワードアート

完成図(`・ω・´)
簡単年賀状

年賀状を元日に確実に届けるには、12月25日までにポストに投函するか郵便局の窓口で預ける必要があります。
まだ一週間ありますが、ギリギリで駆け込む人が増えると
郵便屋さんが大変なので出来るだけお早めに |〒|◇ヾ(・ω・。)

次回はOfficeソフト(Excel)で作る年間カレンダーについてご説明します。

 良かったら押してみてください♥

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket