聖パトリックの祝日とアイルランド文化について

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聖パトリック大聖堂
以前Googleトップページのホリデーロゴの記事でお話したように、
Googleトップページに表示される『Google』のロゴが
イベントや年中行事を記念したものになっていることがあります。

昨日、2016年3月17日のホリデーロゴは、アイルランドにキリスト教を伝えた
守護聖人パトリックを称える祝日のホリデーロゴでした。
2003年と2005年を除いてほぼ毎年、3月17日には聖パトリックのホリデーロゴがGoogleトップを飾っています。
そこで今までの聖パトリックの祝日のホリデーロゴと、アイルランドの文化などをご紹介したいと思います。


 目次 

キリスト教における三位一体と聖パトリック
聖パトリックの祝日 ホリデーロゴ
文字
ケルズの書
  ∟ダブリン大学トリニティカレッジの正式名称
  ∟ダブリンにある2つの大聖堂
失われたアイルランドの神話とキリスト教
聖パトリックの日が登場する映画
アイルランドの音楽
  ∟Lúnasa (ルナサ)
  ∟ZABADAK(ザバダック)
  ∟Ian Whitcomb (イアン・ウィットコム)
イアンとタイタニック
アイルランドと日本
アイルランドの独立と神話の英雄



キリスト教における三位一体と聖パトリック

『父と子と聖霊の御名において』というキリスト教の祈りの文言を聞いたことがないでしょうか。
これが三位一体。父なる神、その子であるイエス・キリスト、神や天使が行使する力そのものである聖霊が
それぞれ独立した三者でありながら、一体の神格であるという考え方です。
(たぶん。私はキリスト教徒ではないので間違った解釈をしていたら大変申し訳ありません)

聖パトリックが三位一体を三つ葉の植物・シャムロックになぞらえて
アイルランドにキリスト教を布教したという逸話が残っており、
聖パトリックの祭日にはシャムロックを胸に飾るか、緑色のものを身につけるのが習しです。
このため、聖パトリックの祝日のホリデーロゴは
緑色やシャムロックを基調にしたデザインが多く使われています。

シャムロックはクローバーやカタバミなど、三つ葉の植物の総称で、
これが多く群生し島が緑で覆われていたことからアイルランドの象徴であり、国花にもなっています。

Álainn Éire。本当に美しい島ですね。
私の地元も田舎の海沿いで風景がちょっと似ているので親近感。
アイルランド(画像出展;Microsoft)

聖パトリックの祝日 ホリデーロゴ

こちらは2000年、2001年、2002年のロゴ。
この頃はまだホリデーロゴもちょっとシンプル。
聖パトリックの祝日2000年、2001年、2002年
2004年。
デザインにこだわりが見られるシャムロック。
聖パトリックの祝日2004年
2006年。
背景の緑の部分がアイルランドを横にしたようにも見えますね。
聖パトリックの祝日2006年
2007年、2008年。
初心に戻ってシンプルに。
聖パトリックの祝日2007年
聖パトリックの祝日2008年
2009年。
アイルランド リムリック州にあるSt Munchin’s College。
ここの学生であるEvan O’Sullivan-Glynnさんの描いたロゴが
ホリデーロゴコンテスト ‘‘ Doodle 4 Google ’’に参加したアイルランドの学生2000人の中から選ばれました。
デザインのテーマはアイリッシュ・ディアスポラ。
(the Irish Diaspora 、アイルランド語では Diaspóra na nGael)
アイリッシュ・ディアスポラとはアイルランド以外の国、
イギリスやアメリカに移り住んだアイルランド人とその子孫を指します。
エヴァンさんは、アメリカに住む親戚の叔父さんに
移民の文化や精神的な支えなど色々なことを聞いてこのロゴを描いたそうです。
どこに住んでいてもアイルランドのことを忘れず、異国で聖パトリックの日を祝う人々が
いつか最期を迎えた時に眠るのがシャムロックの下であるようにと願い、
魂が根付いているのはアイルランドの地であることを表現しています。
聖パトリックの祝日2009年
2010年。
アイルランドで良く使われる紋様(ケルト模様)をデザインしたロゴ。
聖パトリックの祝日2010年
2011年。
アイルランドの豊かな自然を表現したデザイン。
このまま切手とかになりそうな綺麗な色合いですね。
アイルランドにはニシツノメドリやヨーロッパコマドリなどの可愛い鳥がいます。
聖パトリックの祝日2011年
2012年。
アイルランドの国宝『ケルズの書』(ラテン語で書かれた新約聖書の装飾写本)を
モチーフにして描かれています。
聖パトリックの祝日2012年
2013年。
足のステップの複雑さが特徴的なアイリッシュ・ダンス。
アイリッシュ・ダンスを元にしたリバーダンスも有名ですね。
トリニティ・アイリッシュ・ダンスの皆さんが今年の7月に日本各地で公演予定、
ラグース(Ragús)の皆さんもまた来日してくださるかもしれません。
興味がお有りの方、は公式ホームページはもちろんですが、
色々なアイルランド関連のイベント情報を教えてくれる
アイルランド大使館の公式ツイッターをチェックするといいかもしれません。
聖パトリックの祝日2013年
2014年。
教会のステンドグラスを模したロゴ。
聖パトリックの祝日2014年
2015年。
アイリッシュ音楽を奏でて踊るシャムロック達。
アイルランド人アーティストのEamonn O’Neillさんがデザインしたロゴ。
バイオリンやギター、ピアノに合わせて、ティン・ホイッスル、ブズーキ、
バンジョー、コンサーティーナといった楽器を奏でるアイリッシュ音楽もおすすめ。
聖パトリックの祝日2015年
2016年。
アイルランド出身のアーティスト兼アニメーターであるChris O’Haraさんが作成したロゴ。
アイリッシュダンスを踊るシャムロックがロゴを緑に染めていきます。
聖パトリックの祝日2016年

ケルズの書

ケルズの書(ケルズのしょ、The Book of Kells)は、8世紀に制作された聖書の手写本。
「ダロウの書」、「リンディスファーンの福音書」とともに三大ケルト装飾写本のひとつとされ、アイルランドの国宝となっており、世界で最も美しい本とも呼ばれる。
縦33cm、横24cm。豪華なケルト文様による装飾が施された典礼用の福音書で、四福音書(マタイによる福音書、マルコによる福音書、ルカによる福音書、ヨハネによる福音書)が収められている。
聖コルンバの偉業を称えるために、スコットランド、アイオナ島のアイオナ修道院で制作が着手され、その後アイルランドのケルズ修道院で完成された。現在は、ダブリン大学のトリニティー・カレッジ博物館に所蔵されている。
(Wikipediaより)

そんなケルズの書の一部がこちら。
ケルズの書01  ケルズの書02  ケルズの書03
左のページにはギリシャ語でキリストを表す『Χριστος 』の頭文字『XPI』が装飾文字として描かれています。

本当に綺麗な本ですよねー(*´∀`*)
私自身は宗教に興味の無い人間ではありますが、
この色の表現とデザインがすごく好みで惚れ惚れします。
いつか本物を見に行きたいものです。
Wikipediaにある通り、原本はダブリン大学に所蔵されていますが
出来る限りその造りを再現した解説本がアマゾンさんや楽天さんで
販売されていますので、興味がお有りの方は是非。
アマゾン商品ページ→ケルズの書

ダブリン大学トリニティカレッジの正式名称

アイルランド最古の国立大学であり、国内No1の大学でもあります。
そんなダブリン大学トリニティカレッジの正式名称は
『ダブリンにおけるエリザベス女王の神聖にして分割されざる三位一体大学』
(The College of the Holy and Undivided Trinity of Queen Elizabeth near Dublin)
長い。英語でも日本語でも長い。
大学の成り立ちを詰め込んでみた感が・・・。

こちらはトリニティカレッジ図書館。
幻想的な雰囲気があって絵になりますね。
トリニティカレッジ図書館
(画像出展;Microsoft)


ダブリンにある2つの大聖堂

重厚な石造りの建築物が多いアイルランド。
クラシカルかつゴージャスなイギリスのジョージアン様式の影響も見られます。
宗教建築としても、ダブリンには中世に建てられたとても立派な大聖堂が2つも存在しています。

2つある大聖堂のうちの大きい方、聖パトリックの国立大聖堂およびカレッジチャーチ。
聖パトリックの国立大聖堂
18世紀頃には聖パトリック騎士団のチャペルとして用いられたことも。
教会の公式サイトでは身廊や聖歌隊席を360℃眺めることができます。
ビデオギャラリーも興味深いですね。

2つある大聖堂のうちの古いほう、クライストチャーチ大聖堂。
クライストチャーチ大聖堂
同じ都市に大聖堂が2つあるというのは珍しいそうで、設立当時は結構もめたんだとか。
こちらも360℃ビューで是非。


失われたアイルランドの神話とキリスト教

ケルト神話の中には天空神、豊穣の神、大工の神、狩猟の神など多くの神々が居て
アイルランド神話には太陽神や戦いの女神、神と人のハーフである英雄クー・フーリン、
巨人の一族、妖精レプラコーンなどが登場します。
自然の中に神々が存在し、無機物にも神や妖精が宿ると考えていたアイルランドの神話は
日本の八百万の神や付喪神の在り方と似ているような気がします。

アイルランド地方の神話は、ローマ帝国による征服とキリスト教への改宗のために
後世に残されることなくほぼ消滅してしまいました。
口伝による伝承神話だったことも災いし、消えていく間際に
「このままでは伝言が止まって神話が残らない!」と
慌てた人達がなんとか書物に纏めたものが今残っているケルト神話やアイルランド神話の元です。
現在まで完全な形でケルト神話とその後に続くアイルランド神話が残っていたら
ギリシャ神話に匹敵する壮大で有名な神話になれたかもしれないと思うと残念ですね。

しかし聖パトリックさんが元々ケルト人でしかも海賊に攫われて奴隷になり苦労してきた人だったこと、
アイルランドの伝承神話を上手くキリスト教と融合させて布教したこと、
元々が多神教だったためにキリスト教の神に強い拒否を示す人も少なかったことなどから
ゆっくりと、比較的平和にキリスト教が受け入れられたようです。


聖パトリックの日が登場する映画

ゲール語で『聖パトリックの日にあなたに祝福を!』
聖パトリックデー
聖パトリックの日の模様が登場する一番有名な映画は『逃亡者』ではないでしょうか。
アメリカのテレビドラマをリメイクした映画で、
ハリソン・フォードやトミー・リー・ジョーンズといった有名な俳優さんが演じています。
金曜ロードショーで放映されたりしているのでご覧になったことがある方も多いでしょうし
この有名な映画を改めて語るまでもないと思いますので今回は別の映画のお話を。

『逃亡者』以外で聖パトリックの日が登場するのが『処刑人』(1999年公開)です。
アイルランド系移民である双子の兄弟が主人公で、聖パトリックの日から物語が始まります。
簡単にまとめると、敬虔なキリスト教徒である兄弟が神の啓示を受け
悪人を撃って撃って撃ちまくるバイオレンスアクションです。
悪人成敗の場面での決め台詞が『父と子と聖霊の御名において』。
イケメン兄弟の大暴れでスッキリするとともに、彼らを追う浮かれた刑事の浮かれっぷりが笑えます。
公開当時はキリスト教団体などから批判の声もあったようですが
私はこの映画の全編に流れているアイリッシュ音楽も含めて大好きで
いい加減に買った方がいいんじゃないかという回数、ビデオとDVDをレンタルした思い出があります。

全くの余談ですがビデオレンタルをしていたあの頃はまさかBlu-rayなんてものが出てきたり
宅配レンタルが始まるなんて思ってもみませんでした…
VHS対ベータのビデオ戦争も今は昔、現代のビデオ戦争はBlu-ray対DVD
DVD陣営についていた各社が撤退を表明したことでBlu-ray陣営の勝利に終わりました。
新しい技術や規格が生み出されるのは素晴らしいことではあるのですが
せっかくDVDで買った映画などをBlu-rayで買い直すのも大変なので
あんまり頻繁に規格を変えて欲しくないなあとも思います。


アイルランドの音楽

アイルランンド出身のミュージシャン、U2やエンヤは日本でもとても人気ですね。
エンヤさんは3月22日、東日本大震災被災児童の自立を支援するチャリティイベントである
『The Gary Player Invitational presented by MAZDA』にも出演してくださいます。
エンヤさんはこのチャリティライブのためだけに来日され、
更に同イベントにはアイルランド大使の方も参加してくださるそうで、
アイルランドの人達の思いやりが嬉しいです。

アイルランドの民族音楽はアイリッシュ音楽と呼ばれることもありますが、
アイルランドを含む北欧の国々をまとめてケルト音楽と呼ばれる方が多いかもしれません。
CD屋さんのジャンル理由でも大体『民族⇒ケルト』と書かれてますしね。

ここでは個人的におすすめのアイリッシュ音楽、ケルト音楽をご紹介します。

The Chieftains(ザ・チーフタンズ)

アイルランドの伝統音楽に現代的なアレンジを加えて
若い世代にも受け入れられ不動の人気を築いたバンドで、
グラミー賞やアカデミー賞も受賞したアイルランドの誇る偉大なミュージシャンです。
矢野顕子さんや元ちとせさんとコラボしたこともあるんですよ。
アマゾンさんの商品ページ ベストアルバム 『ベスト・オブ・ザ・チーフタンズ』から試聴可能です。

Lúnasa (ルナサ)

アイルランド音楽界で活躍していた実力あるメンバーを集めたバンド。
ケルト語で『収穫祭』もしくは『八月』を意味するルーナサーがバンド名の由来です。
ちゃんと日本での公式ホームページもあります。
こちらも アルバム 『Merry Sisters of Fate』 曲名リストの左にある再生ボタンから試聴できます。

ZABADAK

ZABADAKは日本のミュージシャンで、私がアイルランドに興味を持つきっかけになったバンドです。
結成初期の1990年頃の曲はアイルランドでレコーディングを行ったこともあり
ケルト音楽の影響を大きく受けた楽曲となっています。
ケルト音楽以外にも様々な民俗音楽の要素を持ち、いつまで経っても色褪せない名曲の数々が
ワーナーミュージック公式ページから各曲試聴できますので是非一度ご試聴ください。

Ian Whitcomb (イアン・ウィットコム)

1941年生まれの大御所ミュージシャンであり、戦前音楽の研究家としても著名な人物です。
ダブリン大学の卒業生でもあります。
イアンさんについては以下のタイタニックのお話も合わせてご覧ください。


イアンとタイタニック

難破船(画像出展;Microsoft)

映画『タイタニック』にて、徐々に沈んでいく船上で、音楽家達が
人々の心の平穏のために最後まで演奏していたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。
タイタニックの映画で個人的にはあそこが一番泣けるシーンでした。

イアンさんは実在の楽団としての彼らが日頃から船上で演奏していた曲を研究し、
最後の演奏会を再現したアルバムを1998年に発表しました。
それがこちら Titanic: Music As Heard On The Fateful Voyage
曲名リストの左にある再生ボタンから試聴できます。

タイタニック号は北アイルランドのベルファストにあったハーランド&ウルフ社の造船所で
建造され、進水式もそこで行われました。
タイタニックの映画の中で、3等船室でジャックとローズを含めた皆が
楽しそうにアイリッシュダンスを踊るシーンがありましたが、あのシーンで流れているのもアイリッシュ音楽です。

イギリスの植民地となったアイルランドの人達は結構ひどい目に遭わされていたようで
(小麦やその他の作物はイギリスに全部取られちゃうので仕方なくジャガイモを主食にしていたら
 そのジャガイモが酷い不作で食べる物もなくなったりとか)
新天地たるアメリカへ希望を持って移り住んでいく人も多かったのだそうです。
そのためタイタニックの3等船室(イギリス貴族が乗っていた1等船室と比べると
船賃はなんと100分の1以下と格安!)には大勢のアイルランド人が乗り込んでいたんですね。
こうしてアイルランド側から見るとタイタニック号の沈没は余計に悲しい出来事です。


アイルランドと日本

失われたアイルランドの神話とキリスト教 の項で
日本とアイルランドは神様の在り方がちょっと似ている気がすると申し上げましたが、
他にもアイルランドと日本には結構共通点があるようです。
共に島国であること、農耕民族だったこと、おしゃべりよりも無口な誠実さが尊ばれること、
北アイルランド地方と北方領土のようにお互い領土問題を抱えていること、などなど。

聖パトリックの親愛なる兄弟騎士団の掲げた標語であり、
現在は北アイルランド統一への標語として使われる『誰が私たちを引き離すのか?』。
ラテン語
直訳すると『誰が私たちを引き離すのか?』ですが、標語にしてはなんか勢いが無いような気がするので
日本語の反語のように言外に『けして引き離せはしない』という意味も含んでいるのかもしれませんね。

また、岩倉使節団としてアイルランドを訪れた木戸孝允(桂小五郎)らが
ギネス(アイルランドのビール)工場を見学に行き、ギネスを飲んだという記録もあります。
味の感想が残っていないのがとても残念。

小泉八雲のペンネームで『怪談』を執筆したことで知られる
ラフカディオ・ハーンもお父さんがアイルランド人です。
彼のフルネームは『パトリック・ラフカディオ・ハーン』で
聖パトリックにあやかったファーストネームを持っていました。
(本人はこの名前が余り好きではなかったので敢えて名乗っていなかったようですが)
日本とアイルランドの間には昔から交流があったんですね。


アイルランドの独立と神話の英雄

1916年にダブリンの中央郵便局を中心として後に『イースター蜂起』と呼ばれる武装蜂起が始まり、
そのまま独立運動が続き、ついに1922年、アイルランドはイギリスから独立しました。

そしてイースター蜂起の中心人物だった
パトリック・ピアース(聖パトリックにあやかったパトリックという名前が多いんですかね)が
憧れていたアイルランド神話の英雄クー・フーリンの彫像
蜂起の司令部だったダブリン中央郵便局に設置されています。
中央郵便局 クーフーリンの彫像
これはクー・フーリンの最期を表した像です。
クー・フーリンはたった一人で敵国と戦い、アイルランドを守った末に敵の策謀にかかって死んでしまいます。
その時に ‘‘ 石柱に己の体を縛りつけ、最後まで倒れることなく息絶えた’’ のだそうです。
弁慶の立ち往生的な感じですね。
その豪快な冒険譚といい、壮絶な最期といい、とても英雄らしい英雄と言えるのではないでしょうか。

キリスト教が広まり、聖パトリックの日を盛大に祝っている現代でも、
それとは別にアイルランドの人達が自分達独自の神話も大切にしていることが伺えます。
こうしたところも、仏教のお寺にも神様の神社にもお参りに行き、
クリスマスも祝っている上に最近ではハロウィンにもイースターにも浮かれてしまう
日本とちょっと似ているかもしれませんね。

アイルランドがイギリスから独立したのが1922年、
日本とアイルランドの国交が正式に樹立されたのは1957年です。
まだまだ知らないことがお互いにたくさんあるでしょうから
これからもっと、より良い関係を築いていけたらいいなあと
毎年の聖パトリックの日のホリデーロゴを見るに付け考えたりします。

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