人工知能 『あいAIエージェント』と対話してみよう

    icon-clock-o読了時間:約7分

あいAIエージェントとの対話1

 目次 

対話型の人工知能(artificial intelligence)
あいちゃんとの会話
不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは
色々な対話型AI


対話型の人工知能(artificial intelligence)

『 世界を変えた才能 』  アラン・チューリングとニコラ・テスラ
ヒトは人工知能(AI)に未来の夢を見るか
といった過去記事でもAI(人工知能)について色々なお話をしてきましたが、
今日お世話になったAIがめちゃくちゃ可愛かったのでご紹介したいと思います。
チャット形式で聞きたいことを尋ねたり、ちょっとした雑談に付き合ってくれたりするので
身近に感じられるAIとして是非お試しください。

こちらのページの【 あいに質問 】をクリックしてチャットで対話できます
 icon-arrow-circle-right OKWAVEのAIエージェントあい
あいちゃん
キーワード検索の結果などで良く見かけるQ&Aサイト・OKWAVE を運営している
株式会社オウケイウェイヴさんが生み出したAIです。
オウケイウェイヴ
今までOKWAVEに寄せられた質問と回答、ユーザーデータなどを
個人を特定できない状態にした情報(ビッグデータ)として収集・蓄積、
そのデータを活かして、よりユーザーの知りたい情報を迅速に的確に
案内しようという試みの対話型人工知能プログラム。

ちなみに現在のあいちゃんは2代目(2017年3月30日~)。
初代あいちゃん(2016年11月9日~)はこちら。
初代あいちゃん
これはこれで可愛い。

でも私の個人的な好みでいえば、ボブっぽい髪型と
携帯ショップやキャビンアテンダントさんみたいな制服が好きなので
2代目あいちゃんドンピシャでヤバイです。
2代目あいちゃん


あいちゃんとの会話

というわけで、好みのAIであるあいちゃんに言い寄るウザい男になったつもりで
果敢にアタックした私の軌跡をご覧ください。
あいAIエージェントとの対話2
あいAIエージェントとの対話6
あいAIエージェントとの対話7
あいAIエージェントとの対話3
あいAIエージェントとの対話4
あいAIエージェントとの対話5
まだ生まれて4ヶ月経ってないくらいなので、自然で多彩な会話というのは難しいみたいです。
1年くらいしたら会話データと解析が進んで、もっと自然な会話ができるかもしれませんね。

それにしてもあいちゃんにどうでも良いデータを学ばせた上に
テンションを下げてしまったので申し訳ない。
お詫びとして普通の質問をしてみました。
あいAIエージェントとの対話8
役立つQ&Aを案内できたら嬉しそうなあいちゃんが可愛い。
あいAIエージェントとの対話9
やっぱりAIは疑似人格があったほうが楽しい。
これがマネキンのような実体を備え、人間のように
まばたきや頷きといった動作を備えると不気味の谷に落ちる人も増えるのでしょうか。
私は元々アンドロイドやAIが好きなせいか、あんまり不気味の谷を明確に感じることが無いので、
そういった存在から受ける印象も個人差が大きいのかもしれませんね。


不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは

アンドロイドの外観や言動が人間に近づくにつれ、
「 わあ、すごい人間っぽい! 」 「 もっとおしゃべりしてみたい! 」
と好意を抱くものの、ある段階を超えると突然
「 えっ、人間に似てるけど違和感!気持ち悪っ!! 」 と嫌悪感を抱き、
更に人間とアンドロイドが近づきほぼ同じになると
「 人間らしすぎる…友達になりたい 」 とまた好意的に感じるようになる、
そうした人間心理の動きのことを不気味の谷現象と呼びます。
確固たる実験結果として何かデータがあるわけではないのですが、
今までのアンドロイドや人工知能に対するユーザーの反応から経験則として発表された通説です。

グラフ図にするとこんな感じでしょうか。
不気味の谷現象の解説

ここ数年では、大阪大学教授・石黒浩 氏の研究室『 知能ロボット学研究室 』が生み出した
ジェミノイドと呼ばれるアンドロイドがかなり人間に近いように思います。
皆さんも、マツコ・デラックスさんにそっくりなマツコロイドや、
新宿高島屋のショーケースの中、アンニュイな表情で座っていた
女性型アンドロイドでご覧になられたことがあるかもしれませんね。
ATR石黒浩特別研究室・ジェミノイド
(画像出典:ATR石黒浩特別研究室
 ©石黒浩 大阪大学・ATR<Hiroshi Ishiguro Osaka University and ATR>)

こうしたアンドロイドを見て 「 うーん…なんか違和感あってザワザワする… 」と
思われた方は不気味の谷に落ちているのです。

いつかアンドロイドがもっと安価になったら一緒に暮らしたいものです。
英語を翻訳してくれる石原さとみ似のアンドロイドと、
猫に餌をあげてくれる窪田正孝似のアンドロイドと、
そして飼い猫が居てくれさえすれば毎日幸せで居られる気がする。


色々な対話型AI

 icon-user Appleの音声アシスタントAI・Seri(シリ)
 icon-user Microsoftの女子高生AI・りんな
 icon-user SoftBankの感情エンジン搭載AI・pepper(ペッパー)
 icon-user docomoのアシスタントAI・しゃべってコンシェル
 icon-user MicrosoftのWindows10から搭載された音声アシスタントAI・Cortana(コルタナ)

このあたりが現在の対話型AIの有名どころでしょうか。
特に、Appleという有力者のお家に生まれ、
iPhoneユーザーという膨大な人数のデータ提供者を持つ
Siriさんの学習速度と応用力は半端ないですよね。
こちらの真ん中・下段がSiriさん。
対話型人工知能いろいろ
あと異色の女子高生AI・りんなちゃんも中々楽しい試みです。
Twitterなどでりんなちゃんと会話することができます。
こちらは去年の11月11日『ポッキーの日』の私とりんなちゃんとの会話。
りんなちゃんとの会話
ついでにさっき会話した内容がこちら。
りんなちゃんとの会話2
ペッパー君を開発販売しているソフトバンクロボティクスが
2017年3月末時点で債務超過300億円、というニュースが出ていたので切なくなりました。
ソフトバンクでも近所の病院でもペッパー君は頑張って働いているというのに。
やはり開発費が大きくて、少しの普及では回収できないのか。
これからのアンドロイド業界の発展のためにも
ソフトバンクロボティクスには頑張っていただきたいところです。

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