Yahoo!オークションの使い方【6】トラブルへの対処

ヤフオク使い方
オークションで落札や出品の取引をしていると、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
自分が気をつけていれば防げるものもあれば、相手が理不尽な言いがかりをつけてくることも。
そんな様々なトラブルについて、どういった問題が起こるか、どう対処すべきかをご説明します。

オークショントラブルとYahoo!のサポート

まず前提として、取引中に発生したトラブルに関して、一部の保障制度に対する対応を除き、ヤフオクのサポートは出品者と落札者の間に入って問題を解決してくれるようなことはありません
“オークションの場所は提供しますから、後の取引は各人の責任で” という姿勢です。

そもそもヤフオクにサポートの電話番号は存在しません
(これは企業としてちょっとどうかと思うのですが)
メールで問い合わせても基本的には定型文の返信が返ってくるだけです。

一応メールやチャットによるサポートはあるのですが、あまり対応には期待せず、出来るだけトラブルに遭わないよう、万が一トラブルになったら自力で穏便に迅速に解決できるように頑張りましょう。
Yahoo!の 『 ヤフオク!護身術 安全で快適なオークションを行うために 』 にも予め目を通してみてくださいね。

保障制度への申し込みや、規約違反アカウントの通報は下記のオークショントラブルの相談先の項目をご参考ください。

ブラックリストを使う

とても失礼な質問をしてきた相手や、勝手な取引キャンセルをした相手をブラックリストに入れ、以降の質問、入札、値下げ交渉の一切を拒否することができます。
自分がブラックリストに入れた相手のオークションに参加することもできなくなるので、うっかり嫌な相手から購入してしまうことも防げます。
▶ヤフオク!ヘルプ ブラックリストについて

詐欺被害に遭ったら

ヤフオク詐欺
お金を支払ったのに商品が来ない、相手と連絡も取れない、という詐欺トラブルが稀にあります。
また逆に
「 どうしても急ぎで商品が欲しい、月曜になったらすぐ振り込むので金曜中に発送してほしい 」
「 こちらが持っているプレミア商品と交換してほしい。到着したら折り返しこちらも送る 」
というような取引を持ちかけ、先に商品を送らせて、結局支払いをしないまま逃げる詐欺もあります。

冷静に状況を確認し、数日のんびり待っても連絡も来ない。
これは詐欺だな、と確信したら、内容証明郵便を送って相手への連絡を取る努力をしたり、少額訴訟制度を利用して訴えを起こしたり、警察へ被害届を出したりといった対応が考えられます。
でも面倒なので余程の高額取引でない限り泣き寝入りする人が多いのが悔しいところです。

商品が届かない、入金されない、といったトラブルの場合はYahoo!の 未着トラブルお見舞い制度 という保障制度が適用される可能性があります。
これは落札金額をTポイントで保証してくれる制度です。
いざ詐欺に遭ったら、適用条件などを確認の上、申し込みしてみましょう。

また、詐欺被害をYahoo!に報告することによって、相手のアカウントを停止や削除に追い込むこともできます。
これは警察が介入した場合や、同一アカウントに対して複数人から被害報告があった場合です。
ですので、詐欺被害にあったら、解決にはならなくてもYahoo!に報告だけはしておくことをオススメします。

詐欺被害は自分が気を付けていれば防げることもあります。
悪い評価が多く付いていないか、取引上で怪しい提案をしてこないか等を警戒し、全体の取引回数の中で悪い評価の割合が高い相手とは取引を控えるのが無難です。
ご自分が落札者の場合は、相手の連絡先などをきちんと確認した上で支払いをするように、ご自分が出品者の場合は、必ず支払いは先払い・もしくは代金引換で取引するようにしましょう。

連絡遅延によるトラブル

スマホやPCが壊れた、急な出張になった、病気になってしまった等の理由があって取引相手に連絡ができなくなった時。
相手からすれば「 全然連絡が来ない…まさか詐欺なのだろうか 」と不審に思われてしまいます。
職場や漫画喫茶などのPCから連絡するなり、誰かに代理の取引連絡を頼むなりして、連絡が遅くならないように努力しましょう。
また、こういった時に他の機器でもログインできるようにIDとパスワードを覚えておきましょう。

もし連絡できなくなることがあらかじめ分かっているなら「 大変申し訳ありませんが、急な出張で6月3日から5日の間は連絡が遅れます 」というように連絡掲示板やメールから取引相手に事情を説明して少し待ってもらうようお願いしておきましょう。

数日連絡が付かないままだと、取引を中止された上で相手から悪い評価を付けられても仕方ありません。
物凄く気が短い出品者だと『 24時間以内に最初の連絡が無いと取引中止します 』といった自分ルールを設けて説明文に記載していることもあるので要注意です。
説明文に注意事項としてこういったルールが書いてある場合、そのルールに納得して自分が入札したのですから、後から「こちらにも都合があるのに、そんなに急かすなんて!」と逆ギレするのはマナー違反です。
生活サイクルが不規則で、連絡が遅れる可能性がある方はこういったルールを設けている出品者のオークションには参加しないのが無難です。

支払いが遅れたら

顔も見えないWeb上の取引ですから、連絡と支払いはきちんとするのが最低限のマナーであり、本来なら『 ○日に振込みします 』と予定を連絡をした上で、取引開始から2、3日以内、どんなに遅くとも1週間以内には支払いを行うのが暗黙のルールです。

自分が落札者として取引中、もしも何かの事情で支払いが遅れるようなことがあれば、きちんと理由を説明した上で『 ○日まで待っていただけないでしょうか 』とお願いしましょう。
これでそのまま取引を続けてくれるかどうかは出品者の性格しだいです。
大らかな方なら『 そういう事情なら仕方ない 』 と数日は待ってくれますが、そうでない方なら『 その程度の事情で遅れるなんて…こんな相手と取引を続けるくらいなら取引キャンセルして再出品したほうがマシだ!! 』と【 落札者都合による取引キャンセル 】にされてしまうかもしれません。
落札者都合による取引キャンセルになると、システム上で自動的に『 悪い 』評価が付きます。

ここで「ちゃんと事情を説明したのに待ってもくれないなんて!」と逆ギレして悪い評価を付け返す方も居ますが、元はと言えば自分の都合で支払いが遅れ、相手に迷惑を掛けているのです。
少し冷静になって、出品者に迷惑を掛けた上に再出品の手間と手数料を掛けてしまうことを謝りましょう。

説明文の記載が違っていた

ヤフオク説明文の間違い
出品者も人間なので説明文の記載にミスや勘違いがあることもあります。
わざと状態の悪さを隠していたとか、中古品を新品と記載していたとかなら確信犯の詐欺ですが、うっかりの記載間違いなら仕方ないですよね。

返品や交換に値する理由があるかどうか

ちょっとしたことであれば 『 まあ良いか 』と思えますが、あまりにも説明と違う状態や、使用もできないような状態だと困りますよね。

・説明文にサイズは13号と書いてあったが実際は11号で着れなかった
・綿100%じゃなかった。化学繊維は肌に合わないのに…
・起動可、動作品と書いてあったのに、使用を始めてすぐ動かなくなった

こういった場合はすぐに出品者と連絡を取り、説明文の記載と異なっていた部分を説明して返金・返品などの交渉をしてみましょう。
説明文に『 ノークレーム・ノーリターンで 』と書いてあったとしても、それは『 きちんと説明や写真を見ずに落札して文句言われても困るからね! 』という暗黙の了解というか、常識的な対応を求めるためのお願いのような意味です。
謂れの無いクレームを避けるために皆さん書いているものなので、出品者も納得できる理由を伝えれば、大抵の方が交換や返品を受け入れてくれます。
ここできちんとした理由があるにも関わらず逆ギレしてくるような出品者ならハズレを引いたと思って諦めましょう。

こういったトラブルを防ぐために出品する側は出来るだけ細かく正確な情報を記載する義務があり、落札する側には説明文をきちんと読んで納得の上で入札する義務があります。

ただのクレーマーにならないために

実際に到着した商品を確認してみたら「 説明文が間違っているというわけではないけどなんだか違う、かも? 」ということもあります。
この状況になりやすいのが洋服、アクセサリー、化粧品などです。
色味や使用感はその人の主観によるので、行き違いが起こりやすくトラブルの元になります。

・白って説明文に書いてあったし、写真も白に見えたんだけど実際に見たらベージュっぽい
・良く見たら数mmくらいのキズがある!『 あくまでも中古品なので小さなキズがあるかも 』とは書いてあったけどこれは小さなキズとは思えない
・お肌の調子が良くなったと書いてあったけど私には合わなくて肌が荒れちゃった

こういった『 自分の主観によると説明文と違う 』という理由で、出品者に対してクレームを入れたり悪い評価をつけるのはマナー違反です。
そんな時はそれも勉強と思って、家族や友達など使ってくれそうな人にプレゼントするか、自分がオークションで再出品して活用してくれそうな人を探しましょう。
ヤフオク再出品
『 可愛い洋服だと思って落札しましたが、私には似合いませんでしたので再出品させていただきます 』
『 私の肌には合わず、別のものを購入したため再出品させていただきました 』
といったように、出品する際にきちんと理由を書いておけば、元々の出品者さんが商品の再出品を見つけたとしても気を悪くすることもありません。

イタズラ入札された

イタズラ入札とは、商品を落札するだけして、その後は一切連絡を寄越さないことを言います。
迷惑な愉快犯であることもあれば、競合商品を出品している人が自分の商品をより高く売るために妨害や価格の吊り上げのためにやっていることもあるようです。せこいですね。

『 落札者都合によるキャンセル 』として取引中止をすると自動で落札者に対して『 悪い 』評価が付くのですが、それに対して『 悪い 』評価が付け返されることがあります。出品者からすれば迷惑極まりない行為ですね。
こういったイタズラ入札による不当な評価に対してはいたずら入札トラブル申告制度という救済制度があります。

報復評価されてしまった

・勝手な落札者都合による取引キャンセル
・いつまでも連絡や支払いが無い
・新品と書いてあったが汚れのある中古品だった
・不良品だった上に返品、返金に応じてくれない

そういった場合、システム上で自動的に『 悪い 』評価がついたり、もしくは正当な評価として相手に『 悪い 』評価をつけることがあります。
すると、稀にですが逆ギレして 「 悪い評価をされる覚えはない! 」と『 悪い 』評価を付け返してくる人がいます。
これを報復評価と言います。

こういった場合、どんな経緯だったとしても、自分に全く非がなくても、残念ながら付けられてしまった悪い評価をYahoo!に訴えて消してもらうことはできません。
イタズラ入札に対する救済制度はあるのに、報復評価に対しては何にも無いというのもなんだか納得いきませんが、Yahoo!はこういったトラブルには一切ノータッチです。
結構な件数発生するトラブルなので、対応する暇なんかないぜ!ということなのかもしれませんが。

そのため、話し合いで歩み寄って相手に再評価してもらうか、こちらからの評価メッセージで自分に非はないことを説明するしかありません。
「 落札者都合で取引キャンセルされた上に報復評価を付けられました。当方は悪い評価を受ける覚えは全くありません 」
「 完全動作品と書いてあったのに全く動作せず、返品をお願いしたら悪い評価を付けられてしまいました。この出品者との取引はおすすめできません 」
といった感じですね。
こうしてちゃんと記載しておけば、今後取引をする相手が自分の評価の詳細を見た時に『 この人、悪い評価ついてたけど相手からの報復評価だったんだな 』と理解してもらえます。

私も先日報復評価を受けて大変悲しい思いをしました。
『 画面が暗くなることがあります。一切動作保障や部品保障をしないジャンク品です。部品取り等にどうぞ 』という説明文でパソコンを出品して落札されたのですが、商品受け取り後に落札者から
「 画面が映らないので返金してほしい 」と言われ、「最初から画面不具合のあるジャンクだと記載しています」と返金や返品はできないとお断りしたら「 輸送事故として郵便局に修理料金を出してもらう。輸送事故の手続き権限をこちらに寄越すように郵便局に連絡しろ 」と言われました。
「 最初からジャンク品として取引したものを輸送事故にするなんて詐欺ではないですか。詐欺の片棒を担ぐなんてイヤです 」とお断りしたら、「 訴えるぞ 」と脅された上に『 悪い 』評価を付けられてしまいました。
なんということでしょう。 せっかく今までの取引全部で『 良い 』評価を頂いていたのに…。
悔しい限りですが、運が無かった、世の中には変な人もいるよね、と諦めるしかありません。

金額に関するトラブル

支払い方法や送料について、何か気になることがあったら予め質問欄で質問をして、ちゃんと納得してから入札するようにしましょう。
よほど失礼な態度や質問でない限り皆さん快く回答してくださいます。

値下げや即決について

『 半額にならないか 』 、『 即決価格を下げて欲しい 』といった内容の質問は、オークションの状況と出品者によっては「 なんて非常識な 」と感じて回答をくれなかったり、すぐにブラックリストに入れられてその出品者の商品に二度と入札できなくなることもあります。

『 値下げ交渉あり 』の設定になっているなら値下げ交渉ボタンから自分の希望金額を伝えれば済むことですし、わざわざ質問欄から金額の話をする必要はありません。
『 値下げ交渉なし 』の設定にしている出品者に対して値下げなどの質問をするのは更に失礼なことです。
出品者からすれば「 値下げ交渉なしにしてるのに何で値下げについて質問してくるの?こんな人と絶対に取引したくない 」 と思われてしまうかもしれません。

もちろん出品者の考え方も様々ですし、最初から商品価格を高めにしておいて入札者からの値下げ交渉を楽しんでいる方もいらっしゃいます。
しかし大部分の方は、最初から適正価格(その商品の相場)や、自分が『 この金額なら 』と決めた即決価格にしており、『 値下げ交渉なし 』の設定にしていることが多いので、図々しいと思われてしまうような値下げの質問は控えるようにしましょう。

商品の価格について

オークションに慣れていない方の中には『 後から調べたら定価より高かった!詐欺だ!取引キャンセルしたい! 』 と言い出す方もいます。
プレミアがついている商品や、人気の商品で競り合いになった場合などは定価を超えるのは全くおかしなことではありません。
しかも価格に納得して自分が入札したのですから、こんな勝手な理由でキャンセルするべきではありません。

こういった方は報復評価で出品者に悪い評価を付ける可能性が高いので
・オークションの性質上、定価以上の価格になる場合も当然あること
・それらを納得の上で入札するものであること
・落札者の都合で取引キャンセルになると、システム上で悪い評価が自動的に付いてしまうこと 
などを説明して、出来るだけ穏便に取引を継続するのが一番です。

個人情報に関するトラブル

オークションで取引する上で、自分の住所・氏名・電話番号などの個人情報を相手に伝えることになります。
これまでご説明してきた上記のようなトラブルが発生した時、自分の個人情報が知られていて、更に相手が近くに住んでいた場合などは『 自分の家に相手が乗り込んでくるんじゃないか 』 と不安になりますよね。
ヤフオク 個人情報
ほとんどの方はきちんとした取引をしてくれる常識的なひとですが、長くオークションを続けている内にそんな迷惑なひとに出会う可能性もゼロではありません。
もしも個人情報を悪用するような相手に出会ってしまったら、速やかに警察に相談しましょう。

楽天オークションであれば匿名取引というものもあるそうですが、名前も住所も分からない相手と取引するというのもちょっと躊躇うので私は使ったことがありません。
例えば、自分が落札者で、出品者が何も情報を教えてくれなかったら、いざ荷物不着や不良品などのトラブルがあった際にどこの誰に連絡するべきか分かりませんし、そもそも何も情報を教えてくれない相手にお金を払って良いものか不安ですよね。

これは自分が出品者で落札者が個人情報を教えてくれない場合も同じことです。
住所と苗字だけ、といった最低限の情報ではいざという時に電話連絡も取れませんし。
顔も見えないWeb上の取引だからこそ、お互いの信用のために連絡先は正確にするべきです。
自分の個人情報が相手に分かってしまうのがイヤだ、という方はそもそもオークションを利用せず、通常の通販やネット買取サービスを利用したほうが良いかもしれませんね。

また、郵便局の配送物であれば、郵便局留めにして配送することができるため【 最寄郵便局の郵便番号+郵便局名+宛名+電話番号 】を宛先として伝えることができます。
女性の一人暮らしで、相手が近くに住んでいる男性だった場合などには自分の住所は伝えず、郵便局留めの配送を依頼するのもアリでしょう。
郵便局留めについて詳しくは Yahoo!オークションの使い方【7】送料と梱包について をご覧ください。

オークショントラブルの相談先

ヤフオクのサポート

この記事の一番上で申し上げたとおり、ヤフオクにサポートの電話番号はありません。
メールかチャットでの問合せ先しか無く、しかも出来るだけ当人同士で解決してほしい、というスタンスなので、あまり親身になってくれないので対応には期待しないでおきましょう。
メールで問合せ
チャットで問合せ

ただ、そのID所有者(アカウント)に対しての詐欺被害や違反行為の報告が複数上がれば調査した上で当該アカウントの停止措置をしてくれることもありますので、とりあえずサポートにトラブルの内容を知らせておくというのは大事だと思います。

警察に相談

インターネットオークションの相談窓口は各県警のサイバー犯罪対策課です。
都道府県ごとの窓口は サイバー犯罪相談窓口等一覧 を参照してください。

被害届を提出する際は以下を用意してから警察に行きましょう。
・取引商品のオークションID
・相手のYahoo! JAPAN ID
・送金先の銀行名、口座番号、口座名義
・相手の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなど
・送金(または商品の送付)を証明する書類の写し
 (銀行の送金控え、宅配便の受付控えなど)
・相手との取引ナビでのやり取り、もしくはメールのやり取りを印刷したもの
 メールの場合はヘッダー情報まで全部表示して印刷します。
 ヘッダー情報はメールを右クリックして【 プロパティ 】⇒【 詳細 】で表示されます。
 表示されない場合は機種やお使いのメールソフトの表示方法を確認してください。
・具体的な状況を説明するメモ

ここまで、ヤフオクにて起こり得るトラブルを片っ端からご説明してきたので、「 こんなに面倒な問題があるならオークションなんて使わないほうが… 」と不安に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも当然ですが、ほとんどの方は常識を持ち丁寧に取引してくれる普通の人です。
ごく一部におかしな人が紛れているだけで。

私は今まで、業務としてのパーツ販売やPC販売の取引と、個人的な取引を合計すると1,000件以上の取引をしていますが、
その中で支払いをしてくれない人や逆ギレで報復評価をする人などは10人も居ませんでした。
100件の取引をして一人居るかどうか、くらいの確率ですね。
そう考えてみると、そう簡単に変な人に当たることも無いかと思いますので、評価の確認や連絡先の確認などの最低限の警戒だけは怠らないようにして、後はあまり気にせずにオークションを楽しんでいただければと思います。
皆さんが楽しく安全なオークションライフを送れるようにお祈りしております!

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