【Firefox】特定サイトを検索結果から除外するuBlacklist

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数年前の過去記事でもやたら上位に出てくるうざいサイトを検索結果で非表示にする
拡張機能(アドオン)をご紹介していたのですが、Firefoxのバージョンアップにより
旧Firefox対応のアドオンが使えない、あるいは削除されてしまったので
(これまで長らくお世話になった Hide Unwanted Results of Google Search の
 作者さん、本当にありがとうございました!!)
改めて、2019年現在のFirefoxで使用できるサイトブロック用のアドオン
uBlacklistの使い方をご紹介したいと思います。

インストール後はクリックで簡単にサイトをブラックリストに入れて
Google検索結果から除外することができます。

 目次 

拡張機能(アドオン)とは
uBlacklistのインストール
検索結果ページで簡単ブロック
ブロックのポイント
  ∟私のブラックリスト
  ∟連続ブロックしていると
  ∟『本名や素顔は?高校や大学』
  ∟『~するたった1つの方法』
Personal Blocklistのデータを引き継ぐ
ブロック状態と一時的な解除
検索結果ページに表示される件数を増やす


拡張機能(アドオン)とは

拡張機能(Firefoxでは主にアドオンと呼ばれます)とは
その名前の通り、Webを閲覧するとか、お気に入りサイトをブックマークするとかの
ブラウザの基本機能に、追加で機能を加えて出来ることを拡張するオプションツールのことです。
アドオンのページからボタン一つで自分のブラウザにインストールして使用することができます。

FirefoxとGoogle Chrome、それぞれのブラウザで多数の拡張機能が提供されており、
私もWebページの印刷したい所だけ選択して印刷するアドオン
パソコンからInstagramに投稿できるアドオンなど
いつも色んなアドオンにお世話になっています。

Firefoxをお使いの方はFirefoxおすすめアドオン:Quantum Ver.57対応WE【2017年12月版】
Google Chromeをお使いの方はGoogle Chromeの拡張機能、私のおすすめ20個
上記の記事を参考にぜひお好みのアドオンを使ってみてくださいね。

Internet ExplorerやEdgeやSafariなどを使っていらっしゃる方は
この機会に、今のブラウザと合わせて他のブラウザの導入をご検討ください。
 icon-angle-double-right インターネット閲覧をもっと便利に快適に【1】ブラウザの違い編


uBlacklistのインストール

uBlacklistのページにFirefoxでアクセスして【 + Firefoxへ追加 】をクリックします。
uBlacklistをFirefoxにインストール01
Google検索結果から自分が登録したサイトを除外するために、
関連するデータを利用する許可を出す必要があります。
uBlacklistをFirefoxにインストール02
インストールが完了すると、Firefoxのアドオン一覧に『uBlacklist』が追加され、
ツールバー内にもアイコンが表示されます。

アイコンをクリックすると、現在開いているサイトのドメイン(URLのホスト)を
そのままブロックリストに追加できます。
uBlacklistをFirefoxにインストール03
①Firefoxメニュー
②アドオン
③拡張機能
④uBlacklistの【 設定 】を開くと
・手動でブラックリストを追加
・過去に『Personal Blocklist (not by Google)』という
 同機能のアドオンを使っていた場合はそのデータを引き継ぎ
などの設定を行うことが出来ます。


検索結果ページで簡単ブロック

検索結果に出したくないサイトを見つけたら、URLの隣に表示される
 【 このサイトをブロックする 】 をクリックするだけでブラックリストに入れることができます。
uBlacklistブラックリスト追加
私はただ原田さんが演じてるドラマ『相棒』の役名・陣川くんの下の名前なんだっけ…と思っただけなのに。
ちなみに『陣川 相棒』で検索し直して『陣川公平』だと判明しました。
不倫とかどうでも良いわ!ゴチャゴチャ言う権利があるのは
奥さんとお子さんと事務所の人だけやろがい!という怒りのまま
ゴシップ系のキュレーションサイトをひたすらブロックしました。


ブロックのポイント

アドオンのインストールついでに、ある程度まとめサイトやキュレーションサイトを
あらかじめブロックしておきたい方は、その時に話題になっている芸能人、商品、番組名等を
出来るだけキーワードに入れて検索するのがコツです。
『今話題のこのキーワードならアクセス数を稼げる!』と、わざわざ広告費を打って
検索結果ページで上位表示させていたりするので、それを逆手に取って
今後のために除外リストに入れていきましょう。

大勢がブロックしたサイトは、アクセス数が下がることで検索エンジンからの評価も下がり、
自然と検索順位も下がり、またアクセス数が下がり、というように、自然と駆逐することができます。
逆に目を惹く記事タイトルにつられて閲覧してしまうと、検索エンジンからの評価が上がって
更に上位に表示され続けてしまうので、出来るだけサイト名やURLの雰囲気で
キュレーションサイトと判断できたら閲覧しないようにご注意くださいね。

私のブラックリスト

次回記事で私がブラックリストに登録しているドメイン一覧をご紹介するので、
宜しければそちらもご活用ください。
 icon-lightbulb-o 邪魔な『〇〇について調べてみました!』『いかがでしたか?』を駆逐する

連続ブロックしていると

検索結果ページで【 このサイトをブロックする 】をクリックしまくっていると、
Googleさんに『この機械的な連続クリック…
お前まさか変なロボットプログラムではあるまいな?』という疑いをかけられて、
人間であることを証明するための画像テストを出されることがあります。
Googleロボットテスト

『本名や素顔は?高校や大学』

これは著名人の噂などを集めたキュレーションサイトで多いパターンです。
『(グループ名) メンバー いかがでしたか?』
『(商品名や人名)がヤバすぎる まとめ いかがでしたか?』
『高校や本名、年齢、出身地』
『本名や素顔が気になる』
『経歴を調べてみました!』
『経歴や出身は?出演作品』
などで検索をかけるとボロボロ出てくるので、うっかり似た文章で引っかかってしまった
個人さんのブログや公式ニュース、Wikipediaをブロックしないように気をつけつつ
片っ端からブラックリストに入れましょう。

『~するたった1つの方法』

『~ためのたった1つの理由』
『~するべき10個のこと』
などのパターンがあります。

『タイトルに数字を入れるとアクセス数が増える』という都市伝説的なものにつられて
多くのアフィリエイターさんが実践しています。
おかげで選り分けて片っ端からブロックできるのでありがたいですけど。
たった1つの方法 いかがでしたか?』で検索かけると捗ります。

この都市伝説、一体誰が言い出したんでしょうね?
たぶん最初は
『レンジで60秒!超簡単プリンの作り方』
『90%が実感した効果的な歴史の暗記法』
『スマホに最初に入れておきたいオススメ厳選アプリ10個』
みたいなタイトルが良いよ!という事だったんじゃないかなあと思います。
この例みたいなタイトルだったら、数字のおかげで具体性もあるし興味を惹かれますよね。

これを何か受け取り間違えた、あるいは改悪したSEO対策企業やアフィリエイターの人達が
『たった1つの方法』『たった1つの理由』を流行らせたのでは…と個人的に思っています。
大体そのたった一つは目新しくも画期的でもない、皆が周知の事実だったりするので
本当にこれ系のアフィサイトは邪魔でしか無い。
一度『ベトナム語 発音』を調べていて、「ベトナム語が上達するたった一つの方法」
という記事を読んだら「YouTubeがあるから独学でも可能です!」と書いてあって
そんなことはとっくに分かってんだよ!と本気でイラッとしました。


Personal Blocklistのデータを引き継ぐ

uBlacklistと同じく、検索結果から不要なサイトを非表示にする
Personal Blocklistというアドオンがあります。
Personal BlocklistもFirefoxで問題なく動作するのですが、
このアドオンのオリジナルであるGoogle Chrome用の拡張機能を
Googleさんが提供停止してしまったため、今後のアップデート等がどうなるか不明です。
Firefox用に移植してくださった有志の方が今後もアップデートしてくだされば
このまま使用を続けて問題は無いのですが、念のために今のうちに
他のアドオンに乗り換えよう、という方はPersonal Blocklistで登録している
ドメインのデータをuBlacklistに移行してください。

Personal Blocklistのアイコンをクリックして【 エクスポート 】、
ドメイン一覧をコピーします。
Personal BlocklistのデータをuBlacklistに引き継ぐ
uBlacklistの設定画面を開きます。
Personal BlocklistのデータをuBlacklistに引き継ぐ2
uBlacklist設定画面下部の【 Personal Blocklistからインポートする 】の入力欄に
先ほどコピーしたのデータを【 貼り付け 】して【 インポート 】をクリックすると、
uBlacklistの形式に自動で変更して追加されます。
ちゃんとリストが全て移行できたことを確認したら
最後に【 保存 】をクリックして設定完了です。
Personal BlocklistのデータをuBlacklistにエクスポート
問題なくデータが引き継げたら、Personal Blocklistを無効化、あるいは削除してください。


ブロック状態と一時的な解除

ブロックしたサイトがGoogle検索結果に含まれている場合、結果ページの上部に
『uBlacklistにより●サイトがブロックされました』というメッセージが表示されます。
【 表示する 】をクリックすれば、非表示になっているサイトを表示させることが出来ます。
再表示させたサイトはピンクっぽい背景色が付いて表示されます。
ブロックサイトを表示


検索結果ページに表示される件数を増やす

拡張機能でブロックしているサイトが増えると、検索した内容によっては
上位サイトが全て除外したサイトになってしまい、
検索結果ページの1ページ目に何も表示されない、という状況になることがあります。
検索結果ページに表示される件数を増やす1
通常のサイトが表示されるまでページ移動するのも面倒なので
あらかじめ検索結果として表示される件数を増やしておきましょう。

Googleのトップページを開き、画面右下の【設定】⇒【検索設定】をクリック。
検索結果ページに表示される件数を増やす2

『 ページあたりの表示件数 』 の項目で、数字の上のボックスを
クリックしたまま右にスライドすると件数を増やせます。
最後に【保存】クリックして設定完了。
検索結果ページに表示される件数を増やす3



次の記事で『いかがでしたか?』系のサイトをEdgeやSafariで除外する方法
Google Chrome用のuBlacklistについてもご紹介します。

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